キャラクター

マイメイト 「エージェント」作成方法と育てる機能の解説

2022年2月1日

こんにちは。編集部鮫男です。

マイメイトの「エージェント」は自分で作成することが可能です。また褒める・叱ることで、「育てる(Educate)」こともできます。

本記事ではオリジナル「エージェント」の作成方法と「育てる」を行った場合、「エージェント」にどう影響を与えるのか、紹介します。

自分で「エージェント」を作る方法

自分で「エージェント」を作るまでの手順を紹介します。下記動画でも「エージェント」作成のステップを簡潔に紹介しています。

「エージェント」を作る ~ 新規作成 or クローン作成~

(出所:マイメイト取引画面)

マイメイトの管理画面TOPにて、左上にある卵の部分をクリックします。「新規作成する」と「クローン作成する」を選べます。ここでは「新規作成する」を選択。

※クローン作成に関しては、他ユーザーの「エージェント」を複製できる『クローン機能』を参照。

「エージェント」を作る_1 ~ 通貨ペアを選ぶ ~

(出所:マイメイト取引画面)

作成画面ではまず「エージェント」が取引する通貨ペアを選択します。

実取引化に伴い、選択できる通貨ペアが従来の8種類から16通貨ペアに大幅増加しました 。

「エージェント」を作る_2 ~ テクニカル指標を選ぶ ~

(出所:マイメイト取引画面)

テクニカル指標は「エージェント」に対して学習させる情報です。複数あるパラメーターの中から状況に応じて選択し、学習材料としてインプットします。

  1. ボリンジャーバンド: 移動平均線を中心に一定期間の価格の標準偏差を利用したバンドラインを描画したもの。トレンドとボラティリティ(価格変動の大きさ)を把握すると共に、売られすぎや買われすぎの判断も可能な指標。
  2. RSI:相場の過熱感(「買われすぎ」や「売られすぎ」の状況)を教えてくれる指標。
  3. エンベロープ: 移動平均線の上下に一定幅で乖離させた移動平均線が引かれたもの。移動平均線からの乖離率やトレンド発生場面で利用されます。
  4. MACD: 2つの移動平均線を使用して売り買いのタイミングを判断するオシレーター系の指標。
  5. 移動平均:ある一定期間の価格を平均化したもので、主に価格の方向性(トレンド)を見る指標。
  6. ストキャスティクス:レンジ相場での相場の過熱感(買われすぎ・売られすぎ)を判断するオシレーター系の指標。

6種類の中から1つ選択できます。

「エージェント」を作る_3 ~ ニュースを選ぶ ~

(出所:マイメイト取引画面)

ニュースはテクニカル指標同様にエージェントに与える情報です。ここでの情報はRefinitive社(旧トムソンロイター社)のニュース集約情報を独自に改良し、「エージェント」の学習情報として使用しています。

  1. マーケット状況:売られすぎ買われすぎなど現在の市況に関係した情報。
  2. マーケットアナリストの相場予測:アナリストによる相場見込みは買い売りどちらが優勢なのか等で構成。
  3. ネット上の感情的表現:ネット上の阿鼻叫喚含む感情的表現を収集。
  4. 規制等の外的要因:ニュース頻度は少ないものの、金利や規制等の為替に影響を与える外的要因情報を集約。

SNS上の情報などを重視する場合はネット上の感情的表現などがいいですね。

「エージェント」を作る_4 ~ 教育方針を選ぶ ~

(出所:マイメイト取引画面)

これは学習させる情報ではなく「エージェント」が同じ金額の利益又は損失を出した時の報酬バランスを決めるものです。「エージェント」はこの報酬を最大化しようと学習し続け、進化していきます。

例えば「リターン重視」の「エージェント」が利益を出した時のトレードは「バランス」と比べてより高い報酬が与えられます。一方で損失を出した時のトレードは「バランス」と比べて甘い評価となり減点も少ないため損失を恐れないトレードをします。

あなた好みの「エージェント」を育成するために決定しましょう。

損失を出すことを恐れずにリターンを追求する「エージェント」にしたい場合には「リターン重視」を選べばよいってことですね。

「エージェント」を作る_5 ~ 名前を付ける ~

(出所:マイメイト取引画面)

「エージェント」に名前を付けて作成終了です。

キャラクターは質問の回答結果によって決定されています。ランダムではありません。

誕生メールを待ちましょう

(出所:マイメイトの「エージェント」誕生メール)

「エージェント」作成後は学習が終わるまで待ちましょう。終わったタイミングで登録したメールアドレスに誕生メールが届きます。大体7時間程度かかります。

生まれる時には疑似的なフォワードトレードを何度も繰り返して学習するので時間がかかります。

売買シグナルを受け取る

(出所:マイメイトの「エージェント」シグナルメール)

誕生後は1日1回、売買サインの報告メールが届きます。

スコアカードをチェック

(出所:マイメイトの取引画面)

マイメイト管理画面TOPの卵だった部分に、誕生した「エージェント」が表示されます。そこから「スコアカードを見る」を選択すると、成績を確認することができます。

Classは【S】【A】【B】【C】【D】の5段階あります。これはレーダーチャートの各値の合計値が高いほど上位のClassになります。

レーダーチャートの各値はマイメイト内に存在する「エージェント」たちとの相対評価となります。なおこのレーダーチャートは「エージェント」作成完了直後には作成されておらず、最初のシグナル配信後に作成されます。それまでお待ち下さい。

教育してみる

「エージェント」育成機能もバージョンアップ
(出所:マイメイト取引画面)

教育は過去160日間の「エージェント」決済履歴に対して、「これはいいね!」「こういうのはダメ!」と伝えることができます。

日付を選択して「褒める」「叱る」を選ぶだけです。「エージェント」はその評価に応じて、再学習をします。

マイメイトは「保有なし」を褒めても叱っても「エージェント」の継続学習に取り込まないようにしています(全く取引しなくなるケースがあるためです)。

変化を感じるのは難しいですが確実に「エージェント」はトレーナーの評価を取り込んでいます。

「エージェント」の作り直し方

現在の「エージェント」は「マイメイトポイント」200ptと交換で新しく作り直すことができます。

「マイメイトポイント」は、デイリーログインや「エージェント」の教育などで貯まっていきます。

ポイント獲得方法の確認やポイント交換は取引画面「各種設定/ポイント」より行うことができます。

育てる機能の概要

「エージェント」を育てるやり方とその効果について簡単に紹介します。

「エージェント」の育て方

「エージェント」育成機能もバージョンアップ
(出所:マイメイト取引画面)

マイメイトTOP画面から、オリジナル「エージェント」の設定アイコン(オレンジ色の工具のようなボタン)を押すと、「育成する」という項目があるのでそれを選択すれば、上の「育てる」画面へ移行します。

ここでは直近の売買シグナルが表示されており、各判断に対し、「褒める」または「叱る」ことが可能です。売買シグナルをクリックすると、グッドやバッドの絵文字が左に表示されます。

「褒める」や「叱る」とどうなる?

「エージェント」を「褒める」もしくは「叱る」ことで、「エージェント」の売買判断に影響を与えるわけですが、「褒める」際にどのくらい強く褒めるべきか、「叱る」際にどのくらい強く叱るべきか、は丁寧な分析に基づいて決定しています。

「たった1回の『いいね』『ダメだね』という評価で、『エージェント』が長期にわたって積み上げた学習結果を簡単に壊さない」ことを強く意識しました。

ただし、「ユーザーの『いいね』『ダメだね』という評価は『エージェント』の行動に確実且つ少しずつ影響を与え、それが個性となって表れる」こととなります。

無理して評価しなくていい

どのトレードを褒めればいいのか・叱ればいいのかの方針が定まっていない人は、無理に教育せずに「エージェント」の自主学習に任せてしまうことも選択肢の1つです。

一貫性なく褒めたり叱ったりするくらいなら、放置した方が良いでしょう。

教育方針のある人は育成すべき

既に自分の好みのトレードがハッキリとある人は、ぜひ育成をしてください。

例えば100pips以上の利益確定をした取引は褒めて、60pip以上の損を出した時には叱るなど損小利大を推進する方針などもありますね。

「エージェント」は必ず行動変容します。長期にわたってコツコツと「いいね」「ダメだね」の一貫したフィードバックを与え続けることが大事です。

1回の「いいね」「ダメだね」が「エージェント」を壊してしまうことは無いようにデザインしてますので、恐れず週に1回程度はAIエージェントのトレードを振り返り、評価してあげて下さい。

育成はシンプルに「『こういう取引をしちゃだめ』は叱る」
「『最高の取引だね!』は褒める」でOKです。

最後に

一般的な自動売買サービスは、多くが固定的なロジックであるが故に、長期間にわたって様々な環境に適応できるものはかなり少ないです。

マイメイトは自動売買サービスが抱えるこの課題を「継続学習」の機能で克服しようとしています。

そして「育てる」によって、ユーザーの経験を取り入れさせ、より賢くユニークなものにしていきます。先端の技術を活用するマイメイトだからこそ実現できる機能といえるでしょう。

1万を超える強化学習型トレードAIが毎週継続学習を行う、というプラットフォームは類を見ないと思います。今後どのようになっていくのかは私たちも非常に興味深いです。

最後までお読みいただきありがとうございました!

こんな記事も読まれています

マイメイト運営

MAiMATEの公式ブログを運営しています。マイメイトに関するニュースやお知らせなど全般について情報発信をします。

Mai mate

トレーディングは楽しい!でも時に孤独。
今損切りすべきか、はたまた待つべきか。
不安を解消してくれる信頼できるパートナーがいれば…
そんなあなたと一緒に戦うあなただけのAIパートナー。それがMAiMateです。

PAGE TOP マイメイトをひらく