強化学習の凄さを3分で実感!MAiMATEの人工知能(AI)コア技術|MAiMATE通信

7回目の今回は、強化学習の凄さを実感頂こうと思います。

まずは以下のビデオをご確認下さい。英語が出てきますが気にせずに、142秒のビデオをご覧頂ければと思います。
強化学習を通し、人工知能(AI)がブロック崩しを賢く学習する様子が実感できます。

(なおスマートフォンでご覧の際は、スマホを横にしてご覧下さい。それでも上手く見れない際はこちらをクリック下さい。他社サイト(YouTube)に遷移します。)

(※他社サイト(YouTube)を参照しています)

 

強化学習の凄さ、MAiMATEとの対比

ここで、ビデオの「ブロック崩し」と「MAiMATE」を比較してみます。

比較項目 ブロック崩し MAiMATE
開始前の事前の知識 何も無し。今から自分がブロック崩しをやることも知らない。 何も無し。今から自分がトレードをすることも知らない。
学習の始め方 どこでボールをリリースするかはランダム。 買いから入るか、売りから入るか、何もしないかはランダム。
学習の目的 点数を高くする。 利益を多く出す。
進化の最終系 両端をこじ開けてボールを上に運べば、カンカンカンと点数を量産できることに気が付き、それを実現する技術を身に付ける。 テクニカル情報とニュース情報がどのような場合に何をするべきか、AIが勝ちやすいと思うトレーディング手法を見出す。ランキング上位はまさに「ブロック崩しの両端突破」に到達している状況に近いと考えられる。
進化が上手に行かない場合 ゲームには必勝法があるため、時間をかけて学習しさえすれば、必勝法に辿り着くことが期待できる。つまり、進化が上手く行かない場合は想定しづらい。 トレーディングには必勝法が無いため、なかなか自信が持てる手法に辿り着けない場合がある。その場合は引きこもり型となる。

このビデオはGoogleが作成したビデオであり、私はそれを強化学習の適用事例として紹介させて頂いています。(Googleさん、ありがとうございます)
みなさん、如何でしょうか?何だかワクワクしませんか?

私の理解する限り、「ディープラーニングを使った」と言っているサービスは「強化学習」ではなく、「予測」か「分類」のどちらかの目的で活用しているケースがほとんどだと思われます。
そして私自身は実際「ディープラーニング」を活用した人工知能(AI)を作成し、フォワードテストを繰り返したのですが、残念ながらサービスリリースするに足る自信が持てる結果を得られなかったため、採用を見送っています。

今は何でもかんでも人工知能(AI)という風潮が日本だけではなく世界中に散見されます。
MAiMATEとあまり関係が無い技術に関しても機会があれば紹介し、質の良い知識提供をして行けたら良いと考えています。

以上で今回の記事は終わりとなります。

なお、先週はMAiMATEのメンテナンスに関し、ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。
「サービスにログインできない」又は「ずっと読み込み中で自分のAIエージェントが見えない」という方がいらっしゃいましたら、お手数をおかけして大変恐縮ですが、『(更新)『2019年11月21日のサービスメンテナンス後』に不具合が生じているお客様へ』をご参考にしていただき、ご対応のほど、何卒お願い申し上げます。

育てるAI「マイメイト」について

MAiMATEは非常に新しい、特許出願中の次世代のトレーディングを意識したサービスとなっています。
こんなことを聞いてみたい、知りたい、というご要望があれば、配信されるメール内にある「CONTACT」を通して我々にご連絡頂ければと思います。テーマとして必ずすぐに取り上げることのお約束はできませんが、頂いた内容は必ず目を通しています。