AIエージェントはどう選ぶ?マイメイトダービー4つの攻略法!

編集部の鮫男です。

皆さんこんにちは。

3月23日(月)よりマイメイトダービーというイベントを開催します。

参加するだけでもれなく500円をゲットすることでき、さらにエージェントAIを選んで予想が当たると抽選で賞金もゲットすることができるという企画です。
参加の際には簡単なアンケートにご協力下さい。

マイメイトダービーの概略は以下です。

投票は4月5日(日)まで
  • 参加賞としてもれなく500円をゲットすることができます。
  • 期間中の決済損益上位3つのAIを選ぶと抽選でそれぞれ50名様に 1位2,000円、2位1,000円、3位500円と合計150名様にプレゼント
  • 募集期間4月5日(日)まで
  • 競争期間2020年4月6日(月)〜2020年4月24日(金)まで

秋に予定している実取引化の前にエージェントを選ぶ疑似体験をしてみよう!ということで始まったイベントです。

どうせなら参加賞だけでなく賞金も狙ってほしい!ということで 本記事ではAIの選び方の参考になるような情報をご紹介します。

マイメイトのAIは最近の荒れ相場で利益を出しているエージェントが多いのでトレードの参考にもなりますよ。

ノミネートAI

まずはノミネートAIのご紹介をさせていただきます。
今回ノミネートAIエージェントのトレーナーの皆さま!
素晴らしいエージェントを作成頂き誠にありがとうございます!

名前通貨ペア累積損益クラス
ポンド~ルGBP/USD2303.6B
Muna EUR/USD1732.8A
ルナ EUR/USD1743.8A
BenetUSD/JPY1499.9A
ハルちゃんまんGBP/USD1268.5C
Ren1019USD/JPY1311.2B
ゆったり為替2号EUR/USD1439.9A

2020年3月23日時点

今回ノミネートされたAIはピックアップエージェントとして過去記事化されたエージェントもいくつかありますね。(リンク貼りました)
ノミネートの基準は下記のとおりです。

  • 誕生から3か月以上が経過しているAIエージェント
  • 2020年2月中旬から始まった相場乱高下前の、2020年1月末時点での各通貨ペアトップ2のAIエージェント
  • 推薦枠として、MAiMATEリリース直後より長期に亘りSNS上でマイメイトの情報を公開してくれている「ゆったり為替2号」さんを選抜

一つ一つのエージェントの分析の話になるとすこし長くなりすぎるのでこの記事では割愛させていただきます。

短期決戦の決済損益を競うイベント

今回のイベントは競争期間が2020年4月6日(月)〜2020年4月24日(金)と3週間しかありません。
この期間中に利益を多く出すことができるAIを当てに行くわけなので、運の要素は高めです。たった一回の売買で結果が大きく変わることになります。そういう意味で企画名がグランプリではなくダービーというのはしっくりきますね。

ただ運要素は強いと言っても過去の傾向などを探ってみればTOP3位を当てるためのヒントがあるかもしれません!何事にも攻略法はあるものです。一緒に探っていきましょう。

評価益を多く抱えたエージェントを選択する

今回のイベントルールが実現損益を競うものであるため、4月5日(日)の時点で評価益の高いAIをスクリーニングするのが一つの作戦になります。実際には4月4日(土)時点から評価損益が確定されるので土曜時点の評価損益で大丈夫です。 評価損益はエージェントのページを開いてPnLタブから確認することができます。

これは当てに行く上では最低限確認しておきたいところですね。絶対ではないですが、多少勝率が上がるかもしれません。

競争期間開始時点で大きな評価益を抱えているエージェントは得ですね。

直近の相場に対応できているAIを探る

自動売買ストラテジーを運用するという観点ではコロナショックで荒れている直近の相場をうまく乗り切っているエージェントを信じるというのは王道です。評価損益同様にエージェントのページから過去30日間の損益グラフを確認することができます。過去の成績にこだわらずに直近の荒れ相場期間で良い成績を収めているエージェントを探してみてください。いわゆる順張りというやつですね。普通の自動売買で運用するのはこの順張りが基本です。勝ち馬に乗れってやつです。

直近乗りに乗っているエージェントは信じたいところですよね。

大きな失敗(ドローダウン)を経験しているエージェント

普通の自動売買のロジックと違いマイメイトは強化学習型の人工知能を活用しています。大きな違いは「過去からの学び」にあります。 先ほどの「直近成績が良いものを選ぶ」とは真逆の考え方ですが、マイメイトのAIエージェントの場合は栢本氏のブログ記事、乱戦下でも機能するAIエージェントの特徴を知るによると「最大ドローダウン点数が低いほど乱戦下で強かった 」という結果が出ているそうです。これは過去に大きな損切りをしたり、連敗をした経験は乱戦下で生かされる傾向があると言えるということです。

つまり今のところ分かっているのは過去に強烈に負けているエージェントは今の相場は特に強い傾向があるということのようです。

エージェントは毎週再学習を繰り返していきますので過去に大損をした経験のあるエージェントは今のような刻一刻とポジション状況が変わっていく相場(リスクの高い相場)が得意なのかもしれません。 トレーナーの選んだ学習情報をどのように取捨選択して学習しているのかなどの詳細部分については個々のAIエージェントの判断に委ねられるので多くの人工知能による結果がそうであるようにブラックボックスで分かりません。しかしながら過去の失敗経験のあるAIの方が今は強いというのは3000以上のエージェントから分析している統計的な結果でありますので現時点では正しそうです。

図を少し説明しますと、DD点数が低いということは悪いこと、つまりドローダウンが大きい(損益の最大下落幅が大きい)という意味です。図のようDD点数が低い方が利益を出している割合が高くなっていることが顕著に表れています。

こういった観点から選ぶとするのであれば、直近強烈に負けているエージェントや過去のドローダウンが大きいエージェントを選ぶのは吉かもしれません。

確かに実際のプロトレーダーの方も最初にたくさんの失敗を重ね、それを糧に常勝トレーダーになる方が多くいらっしゃいます。普通は失敗したら怖くて次チャレンジできないですものね。やはり失敗を糧にできるかできないかがプロと素人の差なのかもしれません。

その点AIは感情論的な怖さがないので失敗を糧にするプロと言えるでしょう。ただ、そうは言ってもマイメイトの世界でも何をやってもうまくいかず損をするが嫌で取引をしなくなる「引きこもりエージェント」も生まれることがあります。こういった人間臭さがあるところもマイメイトの魅力です。

様々な情報が飛び交う今のコロナショック相場はこれまでにはない経験ですよね。大変な時ですがAIはこの苦難を超えてさらに強くなるような気がします。私たちも頑張りましょう!

過去の傾向から学ぶ~乱戦下でも機能するAIエージェントの特徴を知る~

相場が荒れている時期において活躍するエージェントには傾向もあるようです。

また同記事に今の荒れ相場をうまく乗り切っているエージェントの分析情報も掲載されています。

原文を抜粋すると

・移動平均は、乱戦下で機能しづらい

・取引回数点数が高い、手数の多いAIエージェントは乱戦下でも強かった

・総損益点数が高いAIエージェントは乱戦下でも強かった

コロナ相場の乱戦下に活躍するAIエージェント より

ということらしいです。

なので「4月も3月のような荒れた相場が続くぜ!」と予想する方であれば下記を条件にエージェントを選ぶのも良いでしょう。

  • 移動平均以外のAIエージェントにする
  • 総損益の高いAIエージェントを選ぶ
  • 取引回数が多いAIエージェントを選ぶ
各エージェントページのスコアで確認できます。

このレーダーチャートは全AIエージェントと相対比較をして5段階評価をしております。もっと知りたい方は MAi MATE「マイメイト」のはじめ方-育てるAIトレード –参照

移動平均は3月2週目の相場ではかなり相性悪かったようです。

最後に

以上を踏まえてまとめるとこんな感じでしょうか?

  1. 評価損益が高いの選ぶ
  2. 直近の成績が乗りまくっているものか、過去のドローダウンが大きいものを選ぶ
  3. 更にまだ荒れ相場ならば、移動平均×、総損益〇、取引回数〇を選ぶ

冒頭申しあげたように、短期間で競う今回のイベントでは1回の決済で大きく順位が変わってしまいますので運の要素が強くイメージ通りにはならないケースが多いと思います。

しかしながら中長期での運用となる実運用でも選択の考え方は同じです。過去のAIエージェントの取引を分析して様々な相場に対応できるエージェントに選んでいく、そしてそのためには複数選択してポートフォリオを管理していくということになります。

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