マイメイトAIの特徴~初心者ガイド~

こんにちは。編集部の鮫男です。

本記事ではマイメイトのAIが行うトレードの基本的ルールやAIの基本な設計についてご紹介します。

取引するのは1通貨ペア

一つのAIが取引するのは1通貨ペアのみです。ドル円を取引するエージェントの場合にはドル円以外の通貨ペアは取引しません。

最大1ポジションしか保有しない

マイメイトのエージェントは複数ポジションを保有しません。最大で1ポジションとなります。

一発勝負の潔いトレードですね。

一日一回サインを出します

一日一回売買サインを出しますが、なにもしないことも多々あります。作成したAIによって取引頻度は違います。

取引回数は全体的に多くはありません。

損小利大の取引

マイメイトのAIは全体的に損小利大のトレードを目指します。マイメイトの詳しい分析方法についてはこちらの記事がお勧めです。

AIエージェントは損小利大を目指し、損切りは早く、利益は貪欲に伸ばす傾向であることが確認されています。

※2020年3月25日(水)時点で誕生済みのAIエージェント 3,496体を対象にした当社調べ

強化学習型AI

マイメイトはGoogleが2016年に発表をしたA3C(Asynchronous Advantage Actor Critic)という先端の強化学習を応用しております。
工夫の詳細をご紹介することは難しいのですがマイメイトのAIの特徴についてご説明します。

強化学習に興味あるかたにおススメ記事

週に一度継続学習をする

マイメイトのAIは週に一度(土曜日)、直近のトレードや相場情報を振り返り再学習します。直近の相場環境に適応するべく継続学習を怠りません。固定化されたアルゴリズムではなく相場状況に応じて自分自身を更新していきます。またユーザーが「EDUCATE」することでAIの継続学習時に影響を与えることができます。

作成時設定が同じでも異なる個性をもつ

マイメイトは同じ設定のAIエージェントでもそれぞれ別の個性を持ち異なるトレーディングを行います。

AIエージェントを人間に置き換えた場合は、「同じ両親でも兄弟・姉妹は似ている部分はあれども異なりますよね?」という説明になろうかと思いますが、もう少し技術的な背景を含めながら説明します。

全く同じ設定の二つの異なるAI

同じ設定でも全く同じにはなりませんが、似通ってはいます。

分身を作りトレードさせて本体に吸収する

AIエージェントがトレードの学習を開始する際、まず始めに複数の分身を作成します。
その後分身達に自由なトレードを行わせ、本体はその結果と知見を集約します。
そうすることで本体は、効率良く多くのトレーディングパターン及びその結果を収集することが可能となります。

これを分散学習といいA3Cの特徴でもあります。

分身が取る行動が違うから個性が生まれる

さらに同じ設定のAIエージェントでも、マイメイトはそれぞれの分身達が取る行動が異なるように設計しています。これによって個性が生まれます。
また、強化学習に利用する過去3年間のデータは毎日更新され、毎日1日ずつデータがずれて行きます。そのため作成するタイミングによっても結果は変わります。これも、同じ設定でもトレーディングが異なる一つの要素となります。

可能性を拡げるため分身には自由な行動

トレーディングの正解は必ずしも一つに限りません。

分身達の行動パターンを限定してしまうことは、サービス自体の可能性を狭めてしまうと考え、マイメイトは分身達には自由な行動を取ってもらうようにデザインしています。

「トレードなしが合理的」という判断もする

分身達がどうしてもなかなか良いトレーディング手法を見つけられなかった場合は、「自信の無いトレードでご主人様に損失を与えるよりは何もしない方が良い」、という合理的な判断を本体が行うことになり、本体は「引きこもり型」となります。

価格予測ではなく最適なポジション管理

マイメイトは様々な研究の結果、価格予測をするアプローチではなく最適なポジション管理を学習していくアプローチをとっています。これもマイメイトのAIの大きな特徴です。以下記事はご興味ある方はお読みください。

どんな相場が得意?不得意?

マイメイトでは月間レポートで毎月エージェントの全体成績を報告しています。その他大きな変化があった際になどにもブログに取り上げています。それらの記事をもとに少しご紹介させていただきます。新たな情報が分かり次第アップデートしていきたいと思います。

変動が激しい相場は得意!?

2020年の2月頃からの新型コロナによるマーケットの混乱はマイメイトのエージェント達にとっては相性が良かったようです。

レンジ相場は苦手?

この先は分かりませんが、これまでのAIのトレード分析をするとレンジ相場が若干苦手という結果も出ています。損小利大を目指すマイメイトのAIの場合価格が上がったり下がったりするレンジ相場では利益を大きく出す前に損切に引っかかってしまうというケースが多いのでしょう。

最後に

マイメイトのAIは従来にはない考え方で設計されています。そして「継続学習」「EDUCATE]といった機能がマイメイトのAIをさらに個性的なものへと進化させていきます。

最後までお読み頂きありがとうございます!

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